爪水虫とは
爪の水虫は、ここ数年で急激に知られるようになってきた水虫です。
昔から、足指の水虫と言うものは知られてきましたが、まさか爪に水虫が・・・
と思われてきたからでしょうが、これだけ足の水虫が流行していると、当然起こってくるのが詰めの水虫なのです。
では、爪の水虫はある日突然起こるものなのか!?
と言うと、そうではなく、爪は足の中でも非常に硬い部分です。
足の水虫はまず、柔らかくて湿気のある足の指の付け根で起こります。
そのまま放置しておくと、次に土踏まずの柔らかい皮膚の部分にも白癬菌はやってきます。
さらに悪化すれば、かかとなどの角質層の方で、肌が分厚くなって、ぼろぼろと皮膚が落ちたりし始めるようになるのです。
そして、最後の砦、爪水虫になるのです。
何故最後の砦なのか、爪はほかの皮膚と比べると非常に硬いことからわかるように、非常に硬いたんぱく質などから出来ています。
したがって、いくら白癬菌といえども、なかなか侵入することはできないのです。
しかしひとたび爪の中に侵入できると、今度は爪が白癬菌をガードする役目を担ってくれるのです。
したがって市販の塗り薬で爪水虫は到底治療が出来ない状態になり、爪水虫は悠々自適にそこにとどまることになるのです。
では、爪水虫はどうやって治すのか?
そこでテレビでよく放送されている「爪水虫は病院で診てもらいましょう」になるのです。
塗り薬で治療できないのであれば、内服薬で水虫をやっつけていこうというもの。
当然医師の処方箋が必要になってくるから、病院へ行く必要が出てくるわけです。